Yatsushiro-Amakusa
Sealine

私たちは、八代-天草を結ぶ海上道路の早期建設を求めます!

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私たちは、八代-天草を結ぶ海上道路の早期建設を求めます!

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私たちは、八代-天草を結ぶ海上道路の早期建設を求めます!

昭和60年(1985年)細川熊本県知事が熊本都市圏を結ぶ90分構想を発表。八代・松島町間の自動車道路建設構想も発表されたことがきっかけで平成元年より期成会をつくり運動を展開しています。
八代・天草シーラインの実現は、所要時間短縮による観光ルートの開発、災害時における代替えルートの確保、さらに九州西岸軸と東岸軸を結ぶ交通ネットワークの実現など観光・防災・産業面への寄与のみならず九州広域圏や国土形成上の観点からも、大きな成果が期待されます。

八代・天草シーラインの経済波及効果

シーラインの実現で、熊本県南・天草地域において、産業面、観光面、災害時のみならず
生活面において多様かつしい価値が創出され、地域内での好循環が期待されます。

産業

産業面では熊本県南・天草地域以外の地域に
市場が拡大(取量・販売量の増加)し、熊本県南
・天草地域での生産額の増加が期待されます。

観光

観光面では熊本県南・天草地域へのアクセスが向上し、
熊本県南・天草地域への国内外からの
観光客増加と観光消費額の増加、滞在日数の長期化が期待されます。

災害時

災害時天草五橋ルートが通行できない場合は経済損失が
発生するおそれがあり、シーラインにより
新たなルートを確保することで売上減少を回避することが期待されます

お知らせ・メディア掲載

八代・天草シーラインに関するメディア掲載・最新情報をお届けします。